最近ふえてきました相談、覚えのない「ピーピー音」。どこから聞こえる?

最近ふえてきました相談に、「どこからか分からないのだけれど、ピーピー、音がするんだけど、見にきてくれない?」というものがあります。

これ、もしかしたら、火災警報器の電池切れをお知らせする合図かもしれません。

 

 

 

住宅用火災警報器の交換目安は10年と言われています。

電池が切れてしまうと、せっかくの設備も有効に働いてくれません。

 

 

東京都では、消防法により火災警報器の設置が義務付けられてから14~15年が経過いたしました。この機会に設備の確認をしてみるのもよろしいかもしれません。確認の仕方がわからない場合は、当店にご相談ください。

 

 

下記は、パナソニックがこの春に発売する火災警報器の商品紹介動画です。

火災警報器も進化していることはわかります。

 

 

分からないことがありましたら、当店までご相談ください。

 

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